西脇市議会 2020-01-14 令和 2年議員協議会( 1月14日)
まず、議長の挨拶がございまして、その後、一旦、議長の挨拶につきましては舞台中央でマイクスタンドのみで行っていただきまして、挨拶を終わられますとまた舞台右袖に一旦引いていただきます。その後、舞台右袖やや後方に演台を用意しておりますので、そちらのほうで議会の概要説明という形で行っていただきます。
まず、議長の挨拶がございまして、その後、一旦、議長の挨拶につきましては舞台中央でマイクスタンドのみで行っていただきまして、挨拶を終わられますとまた舞台右袖に一旦引いていただきます。その後、舞台右袖やや後方に演台を用意しておりますので、そちらのほうで議会の概要説明という形で行っていただきます。
「ヘレン・ケラー」、バリアフリー演劇というのがあって、字幕は舞台中央に投映され、音声ガイドは俳優さんがライブですると。手話をする方も動き回って手話をしたりとかするっていう、そういったものを通じて公演をして大成功、手話言語条例公布特別企画というので「ヘレン・ケラー」というのをされておられたというのを見まして、あっ、これは豊岡市においても今後必要ではないかなというふうに思ったんですけども。
そして、舞台中央当たりに、35番から38番の側面反射板というように、約20センチ間隔でワイヤーロープが天井裏を走り回っている状態で、先ほどのページでも申しました緞帳等の機材が吊られている状態でございます。 そして、図面左端に赤の四角で囲ってあります箇所が綱元と言いまして、緑で示している12台の吊物マシンと、その間に19本の手動式の滑車が設置されています。
観客席から直接舞台中央へ上がられる場合は、どうしても仮設階段を利用していただくことになりますが、文化会館では舞台袖よりスロープを設置いたしております。しかし、それぞれの施設で表彰などにより舞台へ上がられる場合は、必要に応じて開催者の方で介添え等していただくか、表彰者等が客席へおりるなど対応していただきたいと、このように考えております。